山形県鶴岡市の「整体院らくしゅみ」公式【腰痛、肩こり】操体法による全身バランス矯正が人気!

ブログ(アーカイブ別)

雨水 霞始めて靆く

2018年02月24日 

今日辺りから数日間は
季【春】 節季【雨水】 候【霞始めて靆く】(かすみはじめてたなびく)

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春霞がたなびき山野の情景に趣が加わる頃だそうで、
青空が見えていたのにいつの間にか雪が降っていたりと
鶴岡も冬の厳しさを残しつつ春の陽気の兆しを感じる頃となりました。

霞と霧って同じなんですね
春は霞、秋は霧、霞はたなびく、霧はたちのぼる
そういえば霞たちのぼるとか霧たなびくとは使いませんね。
夜は朧(おぼろ)と使い分けるという事がこの年になって解りました。

 

雨水 土脈潤い起こる

2018年02月20日 

昨日辺りで節季が立春から雨水へ進み
季【春】 節季【雨水】 候【土脈潤い起こる】(どみゃくうるおいおこる)
となりました。

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雨水とは降る雪が雨へと変わり氷が解けだす頃、土脈潤い起こるは大地が
潤い目覚める頃の事で農耕の準備をはじめる目安とされてきたようです。
庄内の農家さんも今年の準備始まっているのでしょうか。

高知県で農業法人を立ち上げて苺を生産している方にお会いしました。
今が出荷の最盛期だそうで春爛漫を思い浮かべていたところ、今年は
見た事もないような大雪で大変ですと身振り手振りで教えてくださいました。

立春で輪廻転生何かが生まれ変わり、雨水で生き物が活動の準備に入ると
考えるとなにやら神秘的ですね。

想の操体

 

立春 魚氷に上がる

2018年02月14日 

今日から数日間は、
季【春】 節季【立春】 候【魚氷に上る】(うおごおりにあがる)

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暖かくなって湖の氷が割れ魚が跳ね上がるころだそうで、
庄内では渓流釣りの時期ではないですが、今日は雪から雨に変わり
屋根の雪解けも進み冬の峠を越えたような感じがします。

日々の雪除けで疲労も溜まってきていますが、生理的にみても
寒い時期は血管が縮こまって体もギュっと張りつめています。
夏に向かって段々と緩んでいくのですが不意の怪我を防ぐ為に
ストレッチ等して今より少し緩めてみるのも良さそうです。

スーパーで小松菜をみかけました。他の野菜が高い中今が旬のお手頃価格
鉄、ビタミンC、カルシウムが豊富な青菜です。
骨粗鬆症やイライラ緩和に効果があるようです。

想の操体

立春 黄鶯睍睆く

2018年02月9日 

今日から数日間は
季【春】 節季【立春】 候【黄鶯睍睆く】(うぐいすなく)

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前回のブログを書いた翌日の雪は少し湿り気を帯びて重かったので
流石に立春を過ぎると雪質が違うな~などと解った振りをした翌日から
の大雪に朝の雪除けに心折れそうになるこの頃です。

鶯というのは春を告げる鳥だそうで梅に鶯とはよく言ったものですが
辺りを見渡せば雪だらけの景色の中では感覚的におかしくなります。
暦は日本の中心、御所なのかお江戸なのか大体その辺を標準に
しているのがあたりまえだと考えると地域によってかなりのバラツキが
あっても当然なのではないでしょうか。

候を辿っていけば冬は長く春は駆け足で過ぎるのを体感出来ますね。
鶴岡辺りでは鶯が鳴くのはいつ頃になるのでしょうか。
春が待ち遠しいです。

想の操体

立春 東風凍を解く

2018年02月4日 

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今日は立春、暦の上では春がはじまりました。この暦というのは明治5年まで
日本で暮らしの中で使われてきた太陽と月のリズムを組み合わせた太陰太陽暦
の事です。季節には太陽暦の1年を4等分した春夏秋冬の他に、24等分した
二十四節季(にじゅうしせっき)、72等分した七十二候(しちじゅうにこう)といった
季節の移り変わりまで細かに感じられるよう取り入れられています。

節季で代表的なのは立春の他に春分、夏至、秋分、冬至、大寒等でニュースで
耳にする事もあると思います。候というのは花や鳥、草木、自然現象といった
季節それぞれの出来事をそのまま名前にしています。
節季はざっくり15日毎、候は72等分なので5日毎に季節が進んで行きます。
これを1年間意識の片隅に置いて暮らしてみる事にしました。

今日は、節季【立春】、候【東風凍を解く】(とうふうこおりをとく)です。
東風は春風のことだそうで寒さ真っただ中の鶴岡では実感として湧かないですが
土の中では蕗の薹が密かに若芽に成長する準備を整えているかもしれませんね。

想の操体

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