先日自分の中に湧いてきた感情を声に出して言ってみたんです。
人は自分の言った声の方に進むと言いますから迂闊な事は言えない
んですが最近何度か頭に浮かんでいた事を勢いよく言ってみたんです。
そうしたら意外な体の反応が、、、、
私はこう言いました。
「飽きた~ 飽きた~ 飽きた~」
するとですね体全体すっごく気持ち良かったのです。
こんな事言うとバチ当りだと思っていたので以外でした。
さらに一歩踏み込んでこう言いました。
「飽きた~ 飽きた~ 整体飽きた~ でも操体法は大好き」
言った後の嫌悪感も無く、さっきほどじゃないけどこれも気持ち良かった。
商いは飽きないで取り組むことが肝心だと言ったり言われたり
いつしかそれは体の中に擦り込まれていって無意識な中で
それは当然だとか、こんな事を言ってはいけないと
頑張っていたと云たのかもしれません。
気持ち良くなったら飽きてた理由に気づけました。
今は元の状態に戻りました。
「楽しい 楽しい ありがとう」と 口に出して言っています。